『あねどきっ』をただひたすら追いかける。-感想と考察-

前日の更新となりましたが、コミックマーケット81
（C81: 東京ビッグサイト、12/29～31）の
河下作品関連の同人誌について、調べた範囲でまとめました。
勝手にリンクを貼ってすみません。


〔注〕このデータは、カタログCD-ROM版のデータや過去の実績から
本ブログ管理人が検索したものです。基本的にはコミケでの新刊がある場合について
記事を書いております。

また、新たな情報を入手した場合には更新しますので、
皆様の情報提供をよろしくお願いします。

〔記事本文〕

テーマ:同人活動 - ジャンル:アニメ・コミック

私も失念していたのですが、
SQ.LabにGマルえでぃしょんが掲載されていました。


しかし！今回の話では、あるとが出ていない！


紙屋先生とマンガ家を目指す「墨田太一」のお話です。


ちなみに、現在河下ナイト開催中で、
公開でこのブログ記事を書いているのですが、
後ろのほうで偉大な方々が様々なコメントを出し、ときにヤジられながら（笑）
記述しています。


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男性キャラしか出ていないという点で、
実は河下名義で初かも？　という話で盛り上がっています。

〔記事本文〕

長文注意、一部加筆修正しました。

〔記事本文〕

久々の更新は、悲しいお知らせです。

当ページとも相互リンクしているブログ
こーゆーのを観たり聴いたり読んだりしてるッ♪
の管理人・注さんが長い闘病の末、昨日10/14日、お亡くなりになられたそうです。


私自身、注さんには大変お世話になりました。

当ブログを立ち上げてから数日後に相互リンクのお誘いをいただき、
そのままあれよあれよという間に河下クラスタの仲間入り。

趣味を同じくするたくさんの方々との出会いもすべて注さんから始まるものでした。


注さんが余命宣告を受けられてからも、昨冬の「河下ナイト」などで
一緒に語らっていただけに、大変な衝撃を受けております。

最後にお会いしたのは、確か今春のComic 1の際だったと思いますが、
お元気そうで、回復に向かっているものと思っていました。


この場を借りて、心よりお悔やみ申し上げます。