Gマルえでぃしょん 第4話
SQ19冬号にGマルえでぃしょん第4話「あると、玉沢さんちに行く!の巻」
が掲載されました。
表紙は、あると&玉沢さんのセンターカラーでした。
頭の上にG丸をかぶっていて、まさかバトルものに路線変更?と
勘違いしてしまいましたが。
(あえて今回SQ19に第0話が掲載されている某作品に似ているとは主張しません。)
最初の展開では、玉沢さんがあるとに顔を近づけてきたり、息がかかったりと
玉沢×あると(あるとが受)の展開でした。
そんな玉沢さんに家に誘われたあると。
玉沢さんに誘われたことに対して、変な想像を張り巡らせるあるとと、
それを助長するG丸。
G丸の取り出した「妄想プロジェクター」によって…
あるとが裸にされて襲われている!
乳首にトーンが貼られていましたが、トップは★で隠されていました。
---
また、きわどいのか際どくないのか怪しい描写です。
SQ的には乳首出すのもOKのようですが、ここであえて★で隠す理由について。
河下先生は滅多な理由以外では乳首を出さないことで有名ですが、
時代の流れとして、一線を越えることが求められているわけです。
★で隠すことは、他の物(髪とか煙とか)で隠す場合に比べて、
より不自然かつ露骨な描写なわけなのですが、
それをあえて使うことで、
{乳首なし|露骨な描写だが隠し続ける|ストレートな描写}
などの選択肢から、今後の方向性を定めようとしているように思えます。
なんか、読者が試されている感じです。
まあ、私は乳首なしを推しますが。
女性の乳首は、理由は省略しますが、神聖なものであり、
敬意を持って接しなければならない。
神聖たる乳首は、その姿を現わさないという点において
その地位を保たれる。
だからこそ、俗世に顔を見え、神聖さを失ってもらいたくないのです。
---
そんなこんなでG丸と一緒に玉沢さんの家に行くことになったあるとですが、
早速着物を着替えている玉沢さんを見てしまいます。
ノーブラノーパンの黒髪少女・玉沢さんの後ろ姿。
遠慮ぎみのおっぱいと、ほんの少しだけ見えているおしりの頂点。
(しかもどういうわけか長襦袢を着ていません。)
最近の河下先生の作品には着物描写が増えている気がしますが、
それにしても、この玉沢さんは美しいです。
しかもどういうわけか長襦袢を着ていませんが、
その後のハプニングで、あるとのほうが変な想像を巡らせるようになっています。
「玉沢さん、やっぱり美人…」
「肌の色もなんか白くて…あ、そういえばノーブラだ…」
客観的に見て、大人の階段を昇り続けているあると。
とどめは、玉沢さんのマンガを見て、
「玉沢さーん エッチなシーンの ページが全然ないよー?」
ですからね。
あるとはどんどん開発されていっているようです。
---
いやー、エッチな描写が素晴らしい。
どうしてこうも河下先生は妄想的なシーンを与えてくださるのでしょうか。
玉沢さんの性格が、起伏が激しすぎるためにいまいちつかめないのですが、
それを差し置いてもシーンベースで見たらえっちぃので、
全然許しちゃいます。
何より、百合に興味のなかった私が
百合に目覚めちゃいそうなあたりが、作品の奥深さを物語っています。
が掲載されました。
表紙は、あると&玉沢さんのセンターカラーでした。
頭の上にG丸をかぶっていて、まさかバトルものに路線変更?と
勘違いしてしまいましたが。
(あえて今回SQ19に第0話が掲載されている某作品に似ているとは主張しません。)
最初の展開では、玉沢さんがあるとに顔を近づけてきたり、息がかかったりと
玉沢×あると(あるとが受)の展開でした。
そんな玉沢さんに家に誘われたあると。
玉沢さんに誘われたことに対して、変な想像を張り巡らせるあるとと、
それを助長するG丸。
G丸の取り出した「妄想プロジェクター」によって…
あるとが裸にされて襲われている!
乳首にトーンが貼られていましたが、トップは★で隠されていました。
---
また、きわどいのか際どくないのか怪しい描写です。
SQ的には乳首出すのもOKのようですが、ここであえて★で隠す理由について。
河下先生は滅多な理由以外では乳首を出さないことで有名ですが、
時代の流れとして、一線を越えることが求められているわけです。
★で隠すことは、他の物(髪とか煙とか)で隠す場合に比べて、
より不自然かつ露骨な描写なわけなのですが、
それをあえて使うことで、
{乳首なし|露骨な描写だが隠し続ける|ストレートな描写}
などの選択肢から、今後の方向性を定めようとしているように思えます。
なんか、読者が試されている感じです。
まあ、私は乳首なしを推しますが。
女性の乳首は、理由は省略しますが、神聖なものであり、
敬意を持って接しなければならない。
神聖たる乳首は、その姿を現わさないという点において
その地位を保たれる。
だからこそ、俗世に顔を見え、神聖さを失ってもらいたくないのです。
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そんなこんなでG丸と一緒に玉沢さんの家に行くことになったあるとですが、
早速着物を着替えている玉沢さんを見てしまいます。
ノーブラノーパンの黒髪少女・玉沢さんの後ろ姿。
遠慮ぎみのおっぱいと、ほんの少しだけ見えているおしりの頂点。
(しかもどういうわけか長襦袢を着ていません。)
最近の河下先生の作品には着物描写が増えている気がしますが、
それにしても、この玉沢さんは美しいです。
しかもどういうわけか長襦袢を着ていませんが、
その後のハプニングで、あるとのほうが変な想像を巡らせるようになっています。
「玉沢さん、やっぱり美人…」
「肌の色もなんか白くて…あ、そういえばノーブラだ…」
客観的に見て、大人の階段を昇り続けているあると。
とどめは、玉沢さんのマンガを見て、
「玉沢さーん エッチなシーンの ページが全然ないよー?」
ですからね。
あるとはどんどん開発されていっているようです。
---
いやー、エッチな描写が素晴らしい。
どうしてこうも河下先生は妄想的なシーンを与えてくださるのでしょうか。
玉沢さんの性格が、起伏が激しすぎるためにいまいちつかめないのですが、
それを差し置いてもシーンベースで見たらえっちぃので、
全然許しちゃいます。
何より、百合に興味のなかった私が
百合に目覚めちゃいそうなあたりが、作品の奥深さを物語っています。
コメント
玉沢ェ…
人にものを頼むのに脅迫する奴があるか。
人にものを頼むのに脅迫する奴があるか。
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キングクリムゾンが発動したとしか思えない。
まぁ半年も前だから設定を忘れているのかもしれないが。