アニメ#07 キスをしようよ
どばてらの話で一回消費するのかな?と思ったら、そうではない様子。
早速見ていきましょう!
○登場人物
・土橋りか

あのあゆみに「(走るのが)クラスで2番目に早い」といわせるほどの運動神経。
(当然、彼女が一番早いに違いない)
テニス部のエース。
慧以上にスキのない性格。
ある意味、小宵と正反対(笑)。
・寺井春人

テニス部員。女子のエース・土橋にしごかれる。
河下キャラ有数の好感度男子。
○ストーリーに突っ込み
最初にカラオケからスタート。
小宵のハシャギっぷりが往年のモーニング娘っぽい。
千倉さんはクリスマスを無事に切り抜けたらしいです。
曽我部については言及されませんでした。
あゆみ&小宵&ちーちゃんの雪遊びシーンは健在でした。
一昨年は、東京でも「天使ー」ができるぐらい雪が降りましたねぇ。
慧の大人っぽさを強調するのに胸をアップにしていました。
どこまであざといんでしょうか?
(てか、慧ってあんまり巨乳キャラな印象がないよなぁ。姉が巨乳&爆乳に囲まれているせい?)
回想シーンが長かったですね。
原作では、告白シーン以外は通常の時系列で
物語が進行していたように記憶していますが。
寺井が夢でうなされるシーンのボールの迫力が
なかなかのものでした。
CGでしょうか?
(ていうか、昨日レッドクリフIIを見て感覚がおかしくなっています。
美鈴だったら辛口評価していそうでしたが、東城だったら好評価していたかも。)
初詣!
大魔王のシーンだ!
乳首補正はなし。
でもアシは強調。
小宵の髪は、まるで犬のしっぽのように
感情を表しているのでしょうか?
小宵がミカンを食べるシーンはありませんでしたが、
怨念深くエクササイズをするシーンにあゆみも参加していました。
大魔王が呪い殺されそうなぐらい怨念深いです。
そして、最後のキ・ス・シーン!
○全体を通して
「放課後トーク」で、後半戦と名言されましたね。
最近巻き気味なのが少し心苦しいです。
でも、原作の名シーンはほとんど再現できているので、
やっぱりすごいと思いますよ!
あとは、願わくば、オリジナルでの話が
いくつかほしいです。
OVAかもしれないですけどね。
---
最近、急に本業が忙しくなったので、
なかなか他のサイト様の巡回ができないのが残念です。
早速見ていきましょう!
○登場人物
・土橋りか

あのあゆみに「(走るのが)クラスで2番目に早い」といわせるほどの運動神経。
(当然、彼女が一番早いに違いない)
テニス部のエース。
慧以上にスキのない性格。
ある意味、小宵と正反対(笑)。
・寺井春人

テニス部員。女子のエース・土橋にしごかれる。
河下キャラ有数の好感度男子。
○ストーリーに突っ込み
最初にカラオケからスタート。
小宵のハシャギっぷりが往年のモーニング娘っぽい。
千倉さんはクリスマスを無事に切り抜けたらしいです。
曽我部については言及されませんでした。
あゆみ&小宵&ちーちゃんの雪遊びシーンは健在でした。
一昨年は、東京でも「天使ー」ができるぐらい雪が降りましたねぇ。
慧の大人っぽさを強調するのに胸をアップにしていました。
どこまであざといんでしょうか?
(てか、慧ってあんまり巨乳キャラな印象がないよなぁ。姉が巨乳&爆乳に囲まれているせい?)
回想シーンが長かったですね。
原作では、告白シーン以外は通常の時系列で
物語が進行していたように記憶していますが。
寺井が夢でうなされるシーンのボールの迫力が
なかなかのものでした。
CGでしょうか?
(ていうか、昨日レッドクリフIIを見て感覚がおかしくなっています。
美鈴だったら辛口評価していそうでしたが、東城だったら好評価していたかも。)
初詣!
大魔王のシーンだ!
乳首補正はなし。
でもアシは強調。
小宵の髪は、まるで犬のしっぽのように
感情を表しているのでしょうか?
小宵がミカンを食べるシーンはありませんでしたが、
怨念深くエクササイズをするシーンにあゆみも参加していました。
大魔王が呪い殺されそうなぐらい怨念深いです。
そして、最後のキ・ス・シーン!
○全体を通して
「放課後トーク」で、後半戦と名言されましたね。
最近巻き気味なのが少し心苦しいです。
でも、原作の名シーンはほとんど再現できているので、
やっぱりすごいと思いますよ!
あとは、願わくば、オリジナルでの話が
いくつかほしいです。
OVAかもしれないですけどね。
---
最近、急に本業が忙しくなったので、
なかなか他のサイト様の巡回ができないのが残念です。
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アニメ#06「雪が降り出すその前に」
エンディング(前回)もオープニング(今回)も変則パターンが存在するんですね。
毎度、細かい演出にこだわってますね。
なんか、曽我部&千倉からスタートしているので、2人の紹介から。
○登場人物紹介
・曽我部

まさに中二病真っ盛りなナルシスト。
そんな表現が似合う彼である。
彼の場合は思春期というより精神不安定期といった表現のほうが
的を得ているかもね。
でも、物語では一番成長したキャラなんじゃないかなぁ。
・千倉 名央

初恋限定の中(おそらく、全河下キャラの中で最も)淡い女の子。
その物静かさから、不思議とファンは多い。
彼女の兄は、原作では夕以上にスポットの当たらないキャラだったが、
アニメ版での扱いは酷いというレベルを通り越している(後述)。
○ストーリーに突っ込み
曽我部とあゆみが仲いいシーンはかなり力入ってますねー。
生裸+生アシはやりすぎでしょ>スタッフ一同
どれだけフェチアニメなんですか?
慧がハダカで悶えてるシーンと、冷静に突っ込む姉(夕)には萌えます。
原作とは異なり、すでにあゆみ&衛はいない状態。
動画枚数の削減? 大人の事情?
ちーちゃんが謝るシーンの曽我部の耳が、どこかの英語教室のキャラクターみたいになってます。
めぐるがSeizariyaで働いています。
「ボインだったなー今のねえちゃん」と評する楠田と
「何を私がいるのに」とやきもちを焼く慧。
めぐるの胸が空間を捻じ曲げているに違いない!
まあ、楠田が悪いんですけどね。
※ところで、前回のめぐるは、武居から逃れるために、
自分の入りなれている店に入ったということでしょうか?
めぐるのウェイトレス設定、あまり使われていないですからねー。
(それにしても、委員長とマネージャーをしながら、バイトなんてできるのかな?)
慧と楠田の雪合戦シーンは見ものです。
迫力と切なさが絶妙に表現されています。
なんと今回のエンディングは、曲までクリスマスバージョン。
詳細は放課後トークに譲るとして、
原作にあった「各キャラのクリスマスの1コマ」はここで健在です。
新たに付け加わったのは、
「操」と「有二」の2人。
2人とも、あゆみに逃げられたがために悲しいクリスマスに。
でも、悲劇の主役は彼らじゃない。
千倉家の人々
あのちーちゃんが1人で寝込んでいます。
原作で看病していた兄はどこに?
そう、すなわち
今のちーちゃんは無防備同然。
曽我部の魔の薬からは逃れられない!!
ここで、前言撤回。
めぐるのおっぱいが空間を捻じ曲げているのではありませんでした。
千倉家の周りの空間が捻じ曲がっている
というのが正しいのです。
(小説も参照のこと。まだ感想を書いていませんが。)
○全体総括
全体的に巻き気味な感が否めませんでしたが、
それも後半の雪合戦シーンのためにあるのでしょう。
作画はともかく、演出については高評価です。
それにしても、エンディングをわざわざ用意するとはなんとも。
毎度、細かい演出にこだわってますね。
なんか、曽我部&千倉からスタートしているので、2人の紹介から。
○登場人物紹介
・曽我部

まさに中二病真っ盛りなナルシスト。
そんな表現が似合う彼である。
彼の場合は思春期というより精神不安定期といった表現のほうが
的を得ているかもね。
でも、物語では一番成長したキャラなんじゃないかなぁ。
・千倉 名央

初恋限定の中(おそらく、全河下キャラの中で最も)淡い女の子。
その物静かさから、不思議とファンは多い。
彼女の兄は、原作では夕以上にスポットの当たらないキャラだったが、
アニメ版での扱いは酷いというレベルを通り越している(後述)。
○ストーリーに突っ込み
曽我部とあゆみが仲いいシーンはかなり力入ってますねー。
生裸+生アシはやりすぎでしょ>スタッフ一同
どれだけフェチアニメなんですか?
慧がハダカで悶えてるシーンと、冷静に突っ込む姉(夕)には萌えます。
原作とは異なり、すでにあゆみ&衛はいない状態。
ちーちゃんが謝るシーンの曽我部の耳が、どこかの英語教室のキャラクターみたいになってます。
めぐるがSeizariyaで働いています。
「ボインだったなー今のねえちゃん」と評する楠田と
「何を私がいるのに」とやきもちを焼く慧。
めぐるの胸が空間を捻じ曲げているに違いない!
まあ、楠田が悪いんですけどね。
※ところで、前回のめぐるは、武居から逃れるために、
自分の入りなれている店に入ったということでしょうか?
めぐるのウェイトレス設定、あまり使われていないですからねー。
(それにしても、委員長とマネージャーをしながら、バイトなんてできるのかな?)
慧と楠田の雪合戦シーンは見ものです。
迫力と切なさが絶妙に表現されています。
なんと今回のエンディングは、曲までクリスマスバージョン。
詳細は放課後トークに譲るとして、
原作にあった「各キャラのクリスマスの1コマ」はここで健在です。
新たに付け加わったのは、
「操」と「有二」の2人。
2人とも、あゆみに逃げられたがために悲しいクリスマスに。
でも、悲劇の主役は彼らじゃない。
千倉家の人々
あのちーちゃんが1人で寝込んでいます。
原作で看病していた兄はどこに?
そう、すなわち
今のちーちゃんは無防備同然。
曽我部の魔の薬からは逃れられない!!
ここで、前言撤回。
めぐるのおっぱいが空間を捻じ曲げているのではありませんでした。
千倉家の周りの空間が捻じ曲がっている
というのが正しいのです。
(小説も参照のこと。まだ感想を書いていませんが。)
○全体総括
全体的に巻き気味な感が否めませんでしたが、
それも後半の雪合戦シーンのためにあるのでしょう。
作画はともかく、演出については高評価です。
それにしても、エンディングをわざわざ用意するとはなんとも。
アニメ#05 とまどいダイビング
ついにきました爆乳(もはや巨乳ではない)メガネ委員長、渡瀬めぐるのターン。
そしてその初恋の相手、武居源五郎は…いつも短パン一丁の水泳バカ。
初恋限定。でもっとも安定したカップル?武めぐの回です!
○登場人物紹介
・渡瀬 めぐる

ツンデレメガネの委員長。しかしながら初恋の相手、武居の前ではひたすらデレモード。
河下キャラ史上最大のおっぱい(当方調べ)、全国一になるほどの水泳の腕。
そして、大きなおっぱいのために水泳を諦めたという過去も。
今までの河下キャラとは一味もふた味も違うキャラです。
・武居源五郎
![]()
常に水着を着ている水泳バカ。
ファミレスにも突入する。
とにかく熱すぎる!
○ストーリーに突っ込み
めぐるのキャラって、場面ごとに随分変わりますよね…
委員長モード、説教モード(vs夕)、水泳部モード、アットホーム、対武居戦闘モード…
別のキャラを見ているみたいに変化が激しいです。
対する武居は常に一直線。
どんなときでも水着。
原作ではめぐるがバイトしているファミレスにも、
水着で突入。
水泳部員の友情がま・ぶ・し・い!
そして、めぐるの中学時代が描写されているのは、
原作にはありませんでした。
本話は、原作の第9話や第16話が元になっていますが、他の話からもいくつか引用されています。
操&岬がファミレスで会議するシーンや、千倉ちゃんが曽我部のメガネを拾うシーンは、
別の話から引用してます。
そのほか、原作とは展開が違う…も多いです。
勝負に負けた後の約束が
(原作)上着を着る→(アニメ)大会用の水着はありますか
となっています。
これは、武居が今度も海パンで出る伏線なのでしょうか。
他にも突っ込みどころ満載ですが、
まあ、こんなところで…
○そのほか
武めぐ話には突っ込むところが多いです…
ええ、他の河下作品にも増して。
でも、そんなところがいいんです。
水泳部といえば、原作にはもうひとつの勝負がありました。
Qちゃんとの勝負です。
アニメでは放送されるのか否かも注目ですが、
武居が上着を着ないのも伏線だと信じて
次の水泳部の話を楽しみに待ちたいです。
○めぐるのおっぱい
アニメ版のめぐるのおっぱいが大きすぎます。
前に、当方の同人誌で大きさを考察したことがあったのですが、
すでに修正しないといけないほど大きく描写されていました。
爆乳は本当に大変そうです…。
そしてその初恋の相手、武居源五郎は…いつも短パン一丁の水泳バカ。
初恋限定。でもっとも安定したカップル?武めぐの回です!
○登場人物紹介
・渡瀬 めぐる

ツンデレメガネの委員長。しかしながら初恋の相手、武居の前ではひたすらデレモード。
河下キャラ史上最大のおっぱい(当方調べ)、全国一になるほどの水泳の腕。
そして、大きなおっぱいのために水泳を諦めたという過去も。
今までの河下キャラとは一味もふた味も違うキャラです。
・武居源五郎
常に水着を着ている水泳バカ。
ファミレスにも突入する。
とにかく熱すぎる!
○ストーリーに突っ込み
めぐるのキャラって、場面ごとに随分変わりますよね…
委員長モード、説教モード(vs夕)、水泳部モード、アットホーム、対武居戦闘モード…
別のキャラを見ているみたいに変化が激しいです。
対する武居は常に一直線。
どんなときでも水着。
原作ではめぐるがバイトしているファミレスにも、
水着で突入。
水泳部員の友情がま・ぶ・し・い!
そして、めぐるの中学時代が描写されているのは、
原作にはありませんでした。
本話は、原作の第9話や第16話が元になっていますが、他の話からもいくつか引用されています。
操&岬がファミレスで会議するシーンや、千倉ちゃんが曽我部のメガネを拾うシーンは、
別の話から引用してます。
そのほか、原作とは展開が違う…も多いです。
勝負に負けた後の約束が
(原作)上着を着る→(アニメ)大会用の水着はありますか
となっています。
これは、武居が今度も海パンで出る伏線なのでしょうか。
他にも突っ込みどころ満載ですが、
まあ、こんなところで…
○そのほか
武めぐ話には突っ込むところが多いです…
ええ、他の河下作品にも増して。
でも、そんなところがいいんです。
水泳部といえば、原作にはもうひとつの勝負がありました。
Qちゃんとの勝負です。
アニメでは放送されるのか否かも注目ですが、
武居が上着を着ないのも伏線だと信じて
次の水泳部の話を楽しみに待ちたいです。
○めぐるのおっぱい
アニメ版のめぐるのおっぱいが大きすぎます。
前に、当方の同人誌で大きさを考察したことがあったのですが、
すでに修正しないといけないほど大きく描写されていました。
爆乳は本当に大変そうです…。
アニメ#04「世界の誰より大好きな」
極度のブラコン妹・小宵が暴走する話です。
そんな裏で、山本さんがしっかりと有二に惚れています。
本当はこれだけで一話になってもいいと思うのですが、
まあ尺の都合上仕方ないのかもしれません。
すでにバンダイチャンネルで公開されていますね…
BS11での本放送より早いらしいです。
最新アニメ情報様の情報で知ったのですが。
原作の「第6話 心配性の兄」と第7話(記事未掲載)などが元となっています。
○登場人物紹介
・有原有二

あゆみの兄。極度のシスコンで、
常に義彦に妹のよさを語っていた。
(だが、妹は相当嫌がっている。)
一方の義彦には抱きついてくるような
妹がいるというのに。
・別所良彦

小宵の兄。本当は山本さんのことが好きらしい。
妹にのみモテる。
いわゆるお人よしである。
・別所小宵

義彦の妹。
彼女は「お兄ちゃん大好き」で完結している。
この初恋限定。では片思いのみのシンプルな関係であるため、
ある意味類稀なキャラといえる。
天然を通り越した行動が多い。
実は相当な悪女?
○本当に簡単なストーリー説明
極度のブラコン・別所小宵。
その兄、良彦の友人・有原有二は真逆に
極度のシスコン野郎だった。
良彦は山本さんのことを好きらしいのだが、
一方の山本さんは有二に惚れてしまう。
良彦に相談を持ちかける山本さんを見て、
小宵はあたふたするのである…
…書いててものすごくドロドロしているように見えてきました
○ストーリーに突っ込み
・最初のシーンであゆみがアメを持ってる…
何の伏線だー!
(と思っていたら後から解決。)
・兄貴同士が雪ノ下中学にやってきましたが…
原作では出ていた千倉兄が出てないよ…やっぱりアニメでは
出ないのでしょうか…
・夕がノストラダムスについて語っています。
河下先生がノストラダムス大好きなのは
周知の事実ですが…
(予言が外れたらジャンプで連載する など)
・どうやら、あゆみは、財津くん(弟)にもらったアメを
発情しながらなめていたようです。
兄貴の前で。
そして、その兄貴(有二)が
山本さんを使って同じことを実演していました。
これが原作伝説のシーンの
隠れた裏側だったとは。
(原作じゃなぜあゆみが発情しているのか、
あるいは兄が勝手に妄想していたのか、
描写が少なすぎてあんまり意味が
わからないシーンでした。意味なんて関係なく
伝説のシーンだったのは確かですが。)
・電話を取るときの小宵の声が
怖・す・ぎ・る!!!
原作でもしゃべり方がちょっと怖かったですが、
絶対こんなイメージじゃありません!
ここまで怖いキャラではなかったです。
小宵を悪女キャラに脚色しすぎですが、キャラが立っているので
これはこれでアリかも。
後、アレですね。
なぜかにおいをかぐキャラになってしまっています。
(まるで楠田みたい。)
ちなみに同じ黒髪ロングのキャラである
東城も心の奥底に黒い部分がありましたね。
・山本さんとの待ち合わせ場所は
原作に何度も出てきたセイザリアですが、
めぐるは出てきませんね(まあ当然か。)
次回に期待!
・山本さんのカラダのハリが
悶絶ものです。
こんな格好してたら確かに良彦には
刺激が強いですねぇ。
○演技とか
ずっと小宵が引っ張っていく回でした。
原作ではもうひとつ、正月の回でも
出てきますが、次回も(放映されるのかな?)
どう暴走するのか楽しみです。
そんな裏で、山本さんがしっかりと有二に惚れています。
本当はこれだけで一話になってもいいと思うのですが、
まあ尺の都合上仕方ないのかもしれません。
すでにバンダイチャンネルで公開されていますね…
BS11での本放送より早いらしいです。
最新アニメ情報様の情報で知ったのですが。
原作の「第6話 心配性の兄」と第7話(記事未掲載)などが元となっています。
○登場人物紹介
・有原有二

あゆみの兄。極度のシスコンで、
常に義彦に妹のよさを語っていた。
(だが、妹は相当嫌がっている。)
一方の義彦には抱きついてくるような
妹がいるというのに。
・別所良彦

小宵の兄。本当は山本さんのことが好きらしい。
妹にのみモテる。
いわゆるお人よしである。
・別所小宵

義彦の妹。
彼女は「お兄ちゃん大好き」で完結している。
この初恋限定。では片思いのみのシンプルな関係であるため、
ある意味類稀なキャラといえる。
天然を通り越した行動が多い。
実は相当な悪女?
○本当に簡単なストーリー説明
極度のブラコン・別所小宵。
その兄、良彦の友人・有原有二は真逆に
極度のシスコン野郎だった。
良彦は山本さんのことを好きらしいのだが、
一方の山本さんは有二に惚れてしまう。
良彦に相談を持ちかける山本さんを見て、
小宵はあたふたするのである…
…書いててものすごくドロドロしているように見えてきました
○ストーリーに突っ込み
・最初のシーンであゆみがアメを持ってる…
何の伏線だー!
(と思っていたら後から解決。)
・兄貴同士が雪ノ下中学にやってきましたが…
原作では出ていた千倉兄が出てないよ…やっぱりアニメでは
出ないのでしょうか…
・夕がノストラダムスについて語っています。
河下先生がノストラダムス大好きなのは
周知の事実ですが…
(予言が外れたらジャンプで連載する など)
・どうやら、あゆみは、財津くん(弟)にもらったアメを
発情しながらなめていたようです。
兄貴の前で。
そして、その兄貴(有二)が
山本さんを使って同じことを実演していました。
これが原作伝説のシーンの
隠れた裏側だったとは。
(原作じゃなぜあゆみが発情しているのか、
あるいは兄が勝手に妄想していたのか、
描写が少なすぎてあんまり意味が
わからないシーンでした。意味なんて関係なく
伝説のシーンだったのは確かですが。)
・電話を取るときの小宵の声が
怖・す・ぎ・る!!!
原作でもしゃべり方がちょっと怖かったですが、
絶対こんなイメージじゃありません!
ここまで怖いキャラではなかったです。
小宵を悪女キャラに脚色しすぎですが、キャラが立っているので
これはこれでアリかも。
後、アレですね。
なぜかにおいをかぐキャラになってしまっています。
(まるで楠田みたい。)
ちなみに同じ黒髪ロングのキャラである
東城も心の奥底に黒い部分がありましたね。
・山本さんとの待ち合わせ場所は
原作に何度も出てきたセイザリアですが、
めぐるは出てきませんね(まあ当然か。)
次回に期待!
・山本さんのカラダのハリが
悶絶ものです。
こんな格好してたら確かに良彦には
刺激が強いですねぇ。
○演技とか
ずっと小宵が引っ張っていく回でした。
原作ではもうひとつ、正月の回でも
出てきますが、次回も(放映されるのかな?)
どう暴走するのか楽しみです。
Webラジオ『恋彩限定。』 第3話
○オープニング
長い… 慧は役にはまるとなんでもやりますね。
○変形学生服
この連休、乗り鉄していると、
某県内を通過したときに7つボタンの短ランを着た集団に
遭遇しました。
むちゃくちゃ男臭い空間でした。
○進路の話
・「なんでもできる」というより、「なんでもやらされている」って気も…<声優さん
林原めぐみさんがマルチに活躍されているのは私でも知ってます。
・伊瀬さんは「映画監督になりたかった」のだそうです。
映画監督を目指していた真中も天の声が聞こえたのでしょうか?
○ラブてん
・ラブレターをここまで深く読み上げる伊藤さんの演技力がすごすぎる…
・伊瀬さん、関西弁のラブレターで吹くな!!!(爆)
しかも待ち合わせがなぜかハチ公なんですね。
全世界が吹きました(違)。
長い… 慧は役にはまるとなんでもやりますね。
○変形学生服
この連休、乗り鉄していると、
某県内を通過したときに7つボタンの短ランを着た集団に
遭遇しました。
むちゃくちゃ男臭い空間でした。
○進路の話
・「なんでもできる」というより、「なんでもやらされている」って気も…<声優さん
林原めぐみさんがマルチに活躍されているのは私でも知ってます。
・伊瀬さんは「映画監督になりたかった」のだそうです。
映画監督を目指していた真中も天の声が聞こえたのでしょうか?
○ラブてん
・ラブレターをここまで深く読み上げる伊藤さんの演技力がすごすぎる…
・伊瀬さん、関西弁のラブレターで吹くな!!!(爆)
しかも待ち合わせがなぜかハチ公なんですね。
全世界が吹きました(違)。