第31話 虹色ドロップ
何とか戻ってまいりました。
コメントおよび拍手でも励ましの言葉をいただきました。
29・30話の感想は、書いていると どうしても辛くなるので、
割愛させてください。
打ち切りの件もそうなのですが、
ちょうどこの週は、辛いことが多すぎて、
思い出したくない記憶ばかりが思い出されてくるのです。
本当、個人的な理由なので、申し訳ないのですが…
その代わりに、31話は気合を入れていきます。
31話は、大変すばらしいお話にまとまっていたと思います。
山本さんのキャラ付けが、本当にいい意味で絶妙なのですよ。
では、どうぞ。
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山本→有二 の恋の行方を描いた話です。
有二から見た山本さん像が面白いです。
「バックには泣く子も黙る不良の影」
「性格は複雑怪奇 支離滅裂 分析不能」
「今俺が最も恐ろしい女」
「アイツは俺のトラウマ」
…
小宵に「悪魔」と評された山本さん。
今の有二は、
まるでララがやってきた後のリトのような心境なんでしょうか。
爆破未遂事件といい、トラブるに巻き込まれすぎです。
それでも、「生まれて初めて好きだと言ってくれた女子」だからでしょうか。
有二は「歩み寄る」ことにしました。
<6ページめより>

質問攻め。
すると…
<7ページめより>

山本さんがついにデレた。
そして、走り出しますが…
<8ページめより>

パンツ丸見え。
河下作品では、走り出すシーンはもはや定番ですが、
恋に夢中な姿をあらわすのに、各キャラごとに様々な行動が用いられます。
東城はいつもコケたり、壁にぶつかっていました。
山本さんの場合は「パンツ丸見え」なのか…
有二の前ではずっとあたふたしています。
<10ページめより>

完全にキャラが変わってしまってますね。
あの、完全無欠な「鋼鉄でできたようなクール山本」が、
デレている…
めちゃくちゃグッときます。
そして、今回最強の一枚。
急に雨が降って、雨宿りした2人のシーン。
<15ページめより>

この表情、エロすぎるっ!!!
そして…着替え。
<17ページめより>

そう、西野がドキドキしながら着替えていたあのシーンを連想させます。
(違いを挙げるなら、今回は完全に野外。)
こうして…2人は親密になっていくのでしょうか…。
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そう、こんな話が読みたかったんです。
山本さんが恋するお話。
ちゃんと、恋の過程が描かれていて。
今回の話は、別に山本さんだけが成長した話だったわけではないと
思うわけですよ。
むしろ、有二のほうが成長したんじゃないでしょうか。
今までほとんど誰も近づけなかった女子に近づいたってだけで、
それは随分と大きな仕事なんだと思います。
(自分から近づいていったのは、有二が最初なんじゃないでしょうか?
良彦は山本さんから近づいてきたわけだし、財津兄弟も山本さんから
近づいて仲良くなったと勝手に推定。)
欲を言えば、もっと、時間をかけて描いていただきたかった。
ですが、昨今の情勢を考慮すれば、仕方ない面もあったのでしょう。
残念です…
ただいま、長期出張中につき、来週の更新はいつになるかわかりませんが、
がんばって更新したいと思います…。


