第27・28話 少年たちの逃避行(その1・その2)
○非常に危険な掲載順位・しかも全員集合する展開?お願いだから打ち切らないで!
今週は2話まとめての更新です。
本当、ものすごくやばいです。
ちょうど合併号の改変期。
そして、2週連続の最下位。
さらに、「僕たちの冒険はこれからだ!」を彷彿とさせるような展開。
私事ですが、あまりの絶望さに、
ジャンプを読んだ直後に受けた面接が手につかな…うわなにをs(ry
私の人生も、掲載順位最下位です。
まあ、鬱になってても仕方ないですから、考察を開始しましょう。
----------------------------------------------------
今回は、少年たちが現実から逃避行する話。
私ももはや少年とは呼べない年齢ですが、就活から…うわn(ry
…
そもそも、3人の少年はどうして逃げているのか。
そこから見ていきましょう。
○楠田:最初から諦めたくない男になりたい
<27-10ページめより>

原因は、慧とのケンカ。
よくケンカするほど仲がいいとは言いますが、
それでも、今は思春期。難しい年頃です。
まして、ものすごく思春期の厨房っぽい楠田ならば、なおさら。
例:
<13話より>

○曽我部:生まれ変わりたい
目の前にすごいヒトが現れて、手も足も出なかった。
<23話より>

自分の能力の至らなさを実感したから。
だから、そこから逃げ出したい。
○衛:立ち直りたい
ずっと片思いだった人にフラれた…
<20話より>

幼馴染の優しいお姉さん。
でも、幼馴染だったせいか、ずっと恋愛対象としては見られてなかった。
特に、年上に恋すると、こういう問題ってよく起こりそうです。
※ちなみに、私が経験したものだと、衛パターンかな?
今、まさに曽我部パターンを経験しているはず(就活)なんですが、いまいち自覚がない。
そんな3人が目指した方角は…日の出る向き。
東に向かって自転車をこぎはじめました。
(そういえば、曽我部の自転車は、ボマー事件でひどい目に…)
----------------------------------------------------
さて、欠席した3人にについて、女の子たちは…
<28-5ページめより>

↑
鋭い小宵と、よくわからない妄想をしているあゆみ。
<28-5ページめより>

↑
千倉さんが曽我部家にお見舞いに行こうと言っています。
仮にも、(たぶん)毒薬を持ってお見舞いに行こうとしてた曽我部の家に。
っとそこに、2高校生が登場。
<28-7ページめより>

弟(衛)の置手紙を見て、嘆く兄(操)。
でも、まずは捜索しないと。
衛のGPS携帯を手がかりに、一行は3人の下へ向かおうとしますが…
<28-12ページめより>

↑慧の涙。
ここで、慧に一言申したのは、なんとこの男。
<28-13ページめより>

怖いけど、いや怖いからこそ説得力のある一撃。
慧はいつもどおりの慧に戻った。
3人を探しにGO!!
<28-14ページめより>

----------------------------------------------------
おまけ
○みかんを渡す小宵。
<28-17ページめより>

○みかんを渡す良彦。
<28-19ページめより>

この兄妹って似てますね。
※前に操から有無を言わず殴られた有二は恐怖心で一杯だろうに…
今週は2話まとめての更新です。
本当、ものすごくやばいです。
ちょうど合併号の改変期。
そして、2週連続の最下位。
さらに、「僕たちの冒険はこれからだ!」を彷彿とさせるような展開。
私事ですが、あまりの絶望さに、
ジャンプを読んだ直後に受けた面接が手につかな…うわなにをs(ry
私の人生も、掲載順位最下位です。
まあ、鬱になってても仕方ないですから、考察を開始しましょう。
----------------------------------------------------
今回は、少年たちが現実から逃避行する話。
私ももはや少年とは呼べない年齢ですが、就活から…うわn(ry
…
そもそも、3人の少年はどうして逃げているのか。
そこから見ていきましょう。
○楠田:最初から諦めたくない男になりたい
<27-10ページめより>

原因は、慧とのケンカ。
よくケンカするほど仲がいいとは言いますが、
それでも、今は思春期。難しい年頃です。
まして、ものすごく思春期の厨房っぽい楠田ならば、なおさら。
例:
<13話より>

○曽我部:生まれ変わりたい
目の前にすごいヒトが現れて、手も足も出なかった。
<23話より>

自分の能力の至らなさを実感したから。
だから、そこから逃げ出したい。
○衛:立ち直りたい
ずっと片思いだった人にフラれた…
<20話より>

幼馴染の優しいお姉さん。
でも、幼馴染だったせいか、ずっと恋愛対象としては見られてなかった。
特に、年上に恋すると、こういう問題ってよく起こりそうです。
※ちなみに、私が経験したものだと、衛パターンかな?
今、まさに曽我部パターンを経験しているはず(就活)なんですが、いまいち自覚がない。
そんな3人が目指した方角は…日の出る向き。
東に向かって自転車をこぎはじめました。
(そういえば、曽我部の自転車は、ボマー事件でひどい目に…)
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さて、欠席した3人にについて、女の子たちは…
<28-5ページめより>

↑
鋭い小宵と、よくわからない妄想をしているあゆみ。
<28-5ページめより>

↑
千倉さんが曽我部家にお見舞いに行こうと言っています。
仮にも、(たぶん)毒薬を持ってお見舞いに行こうとしてた曽我部の家に。
っとそこに、2高校生が登場。
<28-7ページめより>

弟(衛)の置手紙を見て、嘆く兄(操)。
でも、まずは捜索しないと。
衛のGPS携帯を手がかりに、一行は3人の下へ向かおうとしますが…
<28-12ページめより>

↑慧の涙。
ここで、慧に一言申したのは、なんとこの男。
<28-13ページめより>

怖いけど、いや怖いからこそ説得力のある一撃。
慧はいつもどおりの慧に戻った。
3人を探しにGO!!
<28-14ページめより>

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おまけ
○みかんを渡す小宵。
<28-17ページめより>

○みかんを渡す良彦。
<28-19ページめより>

この兄妹って似てますね。
※前に操から有無を言わず殴られた有二は恐怖心で一杯だろうに…
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第26話 キラキラ☆プール<後編>
○ついに後輩・Qちゃんに敗れてしまった渡瀬めぐる。水泳を失った彼女が向かう先は…
-----------------------------------------------------------
今更になってしまいますが、先週のジャンプの考察。
更新する時間はあったんですが、PC環境その他がうまく整っていなくて、
更新できませんでした。ここのページまで足を運んで下さった方には
本当、申し訳ないです。
26話は武めぐの話。
何も考察しないのはもったいなさすぎるので、今更になりますが、
書かせていただきたいと思います。
-----------------------------------------------------------
もはや水泳を完全に辞めてしまった?めぐる。
<2ページめより>

友人に意見を求めますが…
<3ページめより>

返ってくる答えは当然(?)その大きな胸。
「人生変えられるレベル」と夕のコメント。
オタク業界に精通している彼女が言うのだから、間違いないでしょう。
でも、彼女にとって、胸は最大のコンプレックス。
その大きな胸のせいで、水泳人生にピリオドを打ってしまったのも事実。
それでも、よっぽど水泳から離れたかったのでしょうか?
「バストアップキャンペーン」なるものを開始します。
<4ページめより>

胸を強調し始めためぐる。
今まで、隠していたものを世間に晒すその行為。
男性諸君にとって、これほどまでに萌える行動はそんなに多くないかと。
めぐるを復帰させようと画策していた水泳部の先輩たちも、
今まで隠れていた胸の本当の姿を見て、動揺しています。
動揺していた先輩に代わって出てきたのは、Qちゃん。
<7ページめより>

しかし、Qちゃんの説得も失敗。
(※Qちゃんはロリ系ツンデレ?)
めぐるはQちゃんを服屋に拉致。
ところで、めぐるちゃんは服を買うときも、結構大変みたいで…
<9ページめより>

胸が大きすぎて服が着れない。
世の男性諸君(の一部)は、このシチュエーションも
萌えポイントにしてしまうのですよ。
女性にとっては迷惑甚だしい?話だと思いますが。
ところで、Qちゃんはというと…
<9ページめより>

ゴスロリ。
河下先生は、ロリキャラにゴスロリ服を着せるのが好きなのでしょうか、
いちご100%にも、唯がゴスロリ服を着ているイラストが何枚かあります。
(私の記憶によれば、5巻カバーと19巻のあとがき、他にもあったかも)
Qちゃんはロリキャラのポジションを確立したと言ってよいでしょう。
またもやめぐる先輩に遊ばれているQちゃんですが、
ついに名言が飛び出します。
<10ページめより>

<11ページめより>

指差した先にあるのはスイミングセンター。
確かに、感動的なシーンなんだけど。
「先輩がおっぱい出すべき所はあそこでしょーっ!?」
強烈な一言だ!
まず、字面が強烈すぎ。
なんて強烈なんだ!!!!!!
感動と興奮を同時に与えた、大名言。
あるいは、涙と笑いを同時に誘う名台詞。
そして、韻も踏んでいる。
今回のMVPはこの一言で決まり?
-----------------------------------------------------------
結局、武居に引っ張られながら水泳場に連れてこられためぐる。
いきなりプールに投げ落とされて…
<13ページめより>

何も言わず、競泳開始。
ブランクのあいためぐるにとって、体が重い。
悔しい…
今まで、口を開くことのなかった武居は問う。
「なんでオマエは水泳を辞めた?」と。
ついに、めぐるはその理由を告白。
<16ページめより>

「そんなものは気にするな」と、武居。
何も意味を成していないような一言ですが、
そう、めぐるにとって、武居先輩の一言はとても重い。
この一言が、めぐる復帰にとって、一番必要なものだったに違いない。
違いないのだが、
武居、余計な一言。
<18ページめより>

余計すぎるよ!!!!!
しかし、あまりにも悪気ない一言なので、
たぶん、この言葉は字面どおりに解釈してよいかと…
さきほど、Qちゃんのおっぱい発言がMVPかと思いましたが、
こっちのほうが数段破壊力も上。
水泳部って、どうしてこうも爆弾発言ばっかり飛び出すのだろう…
きっと、キャラがうまくできているからこそでしょう。
-----------------------------------------------------------
おまけ
<14ページめより>

不謹慎ですが、胸が重い?と聞いてしまいたくなるシーン。
-----------------------------------------------------------
第27話の更新は、次週、まとめて更新という形になるかと思います。
27話だけだと、どうにも考察が加えられない…
掲載順位が危険な状態ですが、何とか頑張ってもらいたいです。
-----------------------------------------------------------
今更になってしまいますが、先週のジャンプの考察。
更新する時間はあったんですが、PC環境その他がうまく整っていなくて、
更新できませんでした。ここのページまで足を運んで下さった方には
本当、申し訳ないです。
26話は武めぐの話。
何も考察しないのはもったいなさすぎるので、今更になりますが、
書かせていただきたいと思います。
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もはや水泳を完全に辞めてしまった?めぐる。
<2ページめより>

友人に意見を求めますが…
<3ページめより>

返ってくる答えは当然(?)その大きな胸。
「人生変えられるレベル」と夕のコメント。
オタク業界に精通している彼女が言うのだから、間違いないでしょう。
でも、彼女にとって、胸は最大のコンプレックス。
その大きな胸のせいで、水泳人生にピリオドを打ってしまったのも事実。
それでも、よっぽど水泳から離れたかったのでしょうか?
「バストアップキャンペーン」なるものを開始します。
<4ページめより>

胸を強調し始めためぐる。
今まで、隠していたものを世間に晒すその行為。
男性諸君にとって、これほどまでに萌える行動はそんなに多くないかと。
めぐるを復帰させようと画策していた水泳部の先輩たちも、
今まで隠れていた胸の本当の姿を見て、動揺しています。
動揺していた先輩に代わって出てきたのは、Qちゃん。
<7ページめより>

しかし、Qちゃんの説得も失敗。
(※Qちゃんはロリ系ツンデレ?)
めぐるはQちゃんを服屋に拉致。
ところで、めぐるちゃんは服を買うときも、結構大変みたいで…
<9ページめより>

胸が大きすぎて服が着れない。
世の男性諸君(の一部)は、このシチュエーションも
萌えポイントにしてしまうのですよ。
女性にとっては迷惑甚だしい?話だと思いますが。
ところで、Qちゃんはというと…
<9ページめより>

ゴスロリ。
河下先生は、ロリキャラにゴスロリ服を着せるのが好きなのでしょうか、
いちご100%にも、唯がゴスロリ服を着ているイラストが何枚かあります。
(私の記憶によれば、5巻カバーと19巻のあとがき、他にもあったかも)
Qちゃんはロリキャラのポジションを確立したと言ってよいでしょう。
またもやめぐる先輩に遊ばれているQちゃんですが、
ついに名言が飛び出します。
<10ページめより>

<11ページめより>

指差した先にあるのはスイミングセンター。
確かに、感動的なシーンなんだけど。
「先輩がおっぱい出すべき所はあそこでしょーっ!?」
強烈な一言だ!
まず、字面が強烈すぎ。
なんて強烈なんだ!!!!!!
感動と興奮を同時に与えた、大名言。
あるいは、涙と笑いを同時に誘う名台詞。
そして、韻も踏んでいる。
今回のMVPはこの一言で決まり?
-----------------------------------------------------------
結局、武居に引っ張られながら水泳場に連れてこられためぐる。
いきなりプールに投げ落とされて…
<13ページめより>

何も言わず、競泳開始。
ブランクのあいためぐるにとって、体が重い。
悔しい…
今まで、口を開くことのなかった武居は問う。
「なんでオマエは水泳を辞めた?」と。
ついに、めぐるはその理由を告白。
<16ページめより>

「そんなものは気にするな」と、武居。
何も意味を成していないような一言ですが、
そう、めぐるにとって、武居先輩の一言はとても重い。
この一言が、めぐる復帰にとって、一番必要なものだったに違いない。
違いないのだが、
武居、余計な一言。
<18ページめより>

余計すぎるよ!!!!!
しかし、あまりにも悪気ない一言なので、
たぶん、この言葉は字面どおりに解釈してよいかと…
さきほど、Qちゃんのおっぱい発言がMVPかと思いましたが、
こっちのほうが数段破壊力も上。
水泳部って、どうしてこうも爆弾発言ばっかり飛び出すのだろう…
きっと、キャラがうまくできているからこそでしょう。
-----------------------------------------------------------
おまけ
<14ページめより>

不謹慎ですが、胸が重い?と聞いてしまいたくなるシーン。
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第27話の更新は、次週、まとめて更新という形になるかと思います。
27話だけだと、どうにも考察が加えられない…
掲載順位が危険な状態ですが、何とか頑張ってもらいたいです。
今週の感想
ちょっと、今週は時間がとれるかわからないです…
もしかしたら来週記事といっしょにまとめての更新になるかもしれません。
申し訳ございません。
もしかしたら来週記事といっしょにまとめての更新になるかもしれません。
申し訳ございません。
第25話 キラキラ☆プール
○水泳カップル?武めぐにピンチ?水泳部に乗り込んできた新入部員と…?
------------------------------------------------
水泳部のマネージャーとして活躍中のこのコ。
渡瀬めぐるちゃん。
<5ページめより>

すっごく楽しそう。
前回紹介しましたが、こーゆーのを読んでるッ!!さんが
>「黒髪ツインテール+長い睫毛+眼鏡+巨乳」
>
>
>
>パーツ的にはいいんだけど。
>
>
>
>この娘
>注さんの好みじゃないんだよ…。
>
>
>
>注さんの好みはここに「童顔」が入ります(ぇぇぇ
と書かれていましたが、
めぐるちゃんこそ、この条件に一番近いのでは?
と今更ながら思ってしまいました。
(もちろんツインテールではないとか、違いはありますが。でも童顔だし。)
そういえば、以前、上村が
「彼女はいわゆるツンデレキャラかな」と定義していましたが、
彼女はツンデレキャラなのでしょうかね?
むしろ、情深いSキャラと表現したほうが的確な表現なんじゃないかなと、
個人的には思うのですが。
ツンというよりは、ただのSっ気が強いだけというか。
(参考)
<第3話より>

まあ、そんな楽しそうな水泳部生活でしたが、物語上では
みんなめでたく?進級してしまったため、武居はもはや3年生。
先輩たちの実力を伸ばすことに協力しているマネージャーでしたが…
この時期、新入生の入ってくる時期でもあるわけですよ。
そして、先輩(武居)から目をつけられていた渡瀬さんのこと、
当然後輩からも…
つまり、自称「めぐる先輩の永遠のライバル」がやってきました。
<8ページめより>

久間菜の花。
ロリキャラ。
河下作品でここまで露骨なロリキャラは南戸 唯以来?
<9ページめより>

さつき&唯 を見ているみたいで懐かしい。
めぐちゃんの前では、完全に子ども扱いなり。
↓こんな感じで
<9ページめより>

「イヤなのっ 嫌いなの!」と叫んで嫌がるのも
わかる気がします。
ちなみに彼女の名前は「菜の花(なのか)」。
どことなく『魔法少女リリカルなのは』を意識したのか?と軽くツッコミを入れておきます。
信者の方に怒られそうですが。
ところで彼女、渡瀬さんに勝負を挑むために?この高校に入学したようで、
ずっと勝負しろ!と叫んでいました。
武居先輩もびっくりなぐらい。
↓こんな感じで。
<13ページめより>

まあ、わかるけどさー。
水泳部って、ある意味で純粋な人たちの集まりみたいです。
それに対する部長の返事、そしてめぐるちゃんの反応も。
<15ページめより>

そっけない部長。
しかし、部長の一言に表情を変えるめぐるちゃん。
この絶妙なコンビネーションが、2人の人気の秘密でしょう。
もうひとつの成立済みカップル、土橋&寺井カップルだと、スキのない完璧少女土橋に対して、
寺井があれこれ画策するという構図。
それに対して、この武めぐコンビは、
水泳以外のことについて、あまりに興味のない武居に対して、
めぐるちゃんがあれこれ動いているというところでしょうか。
こうなったら当然、2人は勝負することに。
結果…
<18ページめより>

渡瀬さん、まさかの負け…?
渡瀬さんは、走ってどこかに行ってしまいました…
------------------------------------------------
いやー武めぐの話はやっぱり面白いです。
恋をしている女のコはやっぱり生き生きしているんですよ。
行動がわかりやすいのに、決してワンパターンな動きというわけではないところも。
それよりも、これを挙げずにはいられないでしょう。
<12ページめより>

このリアリティのある胸。
ただ巨乳ってだけではなく。
掴んでいる手の大きさ。
「むにゅうう~」という効果音の割にそれほど変形していない。
どういうわけか、私には、これがリアリティを追求した結果な気がするわけですよ。
掴んだときに、下手に変形している描写よりも、
なぜかこっちのほうがエロいんじゃないか、と。
ちゃんと菜の花の力の加減も考慮されているようで。
そこらへん、我々男にはよくわからない世界なのも事実なのですが。
(女性読者の皆様、失礼しました。)
------------------------------------------------
気づいてみたら、サイト開設から半年になるみたいです。
半年で60000hitオーバー。よくもまあ、60000回も。
それだけ「初恋限定。」が世間に受け入れられているということで、
喜ばしいことなのではないでしょうか。
連載も、半年が過ぎ、一応の安定期には入ったのでしょうが、
掲載順位的には少し不安が残ります。
このまま連載が1年、2年と続きますことを期待し、ささやかながら応援いたします。
(ここ、絶対関係者も見てるよなぁ。Googleの検索順位も高いし。)
最初のほうの記事、今見返してみたら、画像の表示がおかしいなぁ。
テンプレートを入れ替えたせいかもしれませんが。
時期を見計らって修正する予定です。
------------------------------------------------
水泳部のマネージャーとして活躍中のこのコ。
渡瀬めぐるちゃん。
<5ページめより>

すっごく楽しそう。
前回紹介しましたが、こーゆーのを読んでるッ!!さんが
>「黒髪ツインテール+長い睫毛+眼鏡+巨乳」
>
>
>
>パーツ的にはいいんだけど。
>
>
>
>この娘
>注さんの好みじゃないんだよ…。
>
>
>
>注さんの好みはここに「童顔」が入ります(ぇぇぇ
と書かれていましたが、
めぐるちゃんこそ、この条件に一番近いのでは?
と今更ながら思ってしまいました。
(もちろんツインテールではないとか、違いはありますが。でも童顔だし。)
そういえば、以前、上村が
「彼女はいわゆるツンデレキャラかな」と定義していましたが、
彼女はツンデレキャラなのでしょうかね?
むしろ、情深いSキャラと表現したほうが的確な表現なんじゃないかなと、
個人的には思うのですが。
ツンというよりは、ただのSっ気が強いだけというか。
(参考)
<第3話より>

まあ、そんな楽しそうな水泳部生活でしたが、物語上では
みんなめでたく?進級してしまったため、武居はもはや3年生。
先輩たちの実力を伸ばすことに協力しているマネージャーでしたが…
この時期、新入生の入ってくる時期でもあるわけですよ。
そして、先輩(武居)から目をつけられていた渡瀬さんのこと、
当然後輩からも…
つまり、自称「めぐる先輩の永遠のライバル」がやってきました。
<8ページめより>

久間菜の花。
ロリキャラ。
河下作品でここまで露骨なロリキャラは南戸 唯以来?
<9ページめより>

さつき&唯 を見ているみたいで懐かしい。
めぐちゃんの前では、完全に子ども扱いなり。
↓こんな感じで
<9ページめより>

「イヤなのっ 嫌いなの!」と叫んで嫌がるのも
わかる気がします。
ちなみに彼女の名前は「菜の花(なのか)」。
どことなく『魔法少女リリカルなのは』を意識したのか?と軽くツッコミを入れておきます。
信者の方に怒られそうですが。
ところで彼女、渡瀬さんに勝負を挑むために?この高校に入学したようで、
ずっと勝負しろ!と叫んでいました。
武居先輩もびっくりなぐらい。
↓こんな感じで。
<13ページめより>

まあ、わかるけどさー。
水泳部って、ある意味で純粋な人たちの集まりみたいです。
それに対する部長の返事、そしてめぐるちゃんの反応も。
<15ページめより>

そっけない部長。
しかし、部長の一言に表情を変えるめぐるちゃん。
この絶妙なコンビネーションが、2人の人気の秘密でしょう。
もうひとつの成立済みカップル、土橋&寺井カップルだと、スキのない完璧少女土橋に対して、
寺井があれこれ画策するという構図。
それに対して、この武めぐコンビは、
水泳以外のことについて、あまりに興味のない武居に対して、
めぐるちゃんがあれこれ動いているというところでしょうか。
こうなったら当然、2人は勝負することに。
結果…
<18ページめより>

渡瀬さん、まさかの負け…?
渡瀬さんは、走ってどこかに行ってしまいました…
------------------------------------------------
いやー武めぐの話はやっぱり面白いです。
恋をしている女のコはやっぱり生き生きしているんですよ。
行動がわかりやすいのに、決してワンパターンな動きというわけではないところも。
それよりも、これを挙げずにはいられないでしょう。
<12ページめより>

このリアリティのある胸。
ただ巨乳ってだけではなく。
掴んでいる手の大きさ。
「むにゅうう~」という効果音の割にそれほど変形していない。
どういうわけか、私には、これがリアリティを追求した結果な気がするわけですよ。
掴んだときに、下手に変形している描写よりも、
なぜかこっちのほうがエロいんじゃないか、と。
ちゃんと菜の花の力の加減も考慮されているようで。
そこらへん、我々男にはよくわからない世界なのも事実なのですが。
(女性読者の皆様、失礼しました。)
------------------------------------------------
気づいてみたら、サイト開設から半年になるみたいです。
半年で60000hitオーバー。よくもまあ、60000回も。
それだけ「初恋限定。」が世間に受け入れられているということで、
喜ばしいことなのではないでしょうか。
連載も、半年が過ぎ、一応の安定期には入ったのでしょうが、
掲載順位的には少し不安が残ります。
このまま連載が1年、2年と続きますことを期待し、ささやかながら応援いたします。
(ここ、絶対関係者も見てるよなぁ。Googleの検索順位も高いし。)
最初のほうの記事、今見返してみたら、画像の表示がおかしいなぁ。
テンプレートを入れ替えたせいかもしれませんが。
時期を見計らって修正する予定です。